関連記事表示の精度を高めるべく、アルゴリズムを日々改良中

2021/12/16 木曜日|By Reina

FUTURAでは関連記事表示の精度を高めるべく、アルゴリズムの改良を日々重ねています。

今回は、その一環として行なったABテスト(のようなもの)の結果を少しお見せします。

テストはトリニティのブログを用いて行なっています。記事の話題や内容が広範囲であること、また記事の数も3,000以上あるため精度の追求に適した環境です。

テスト 1

「テスト 1」に表示される関連記事 – 結果 A


2番目も健康つながりで内容として遠くはないのですが、「睡眠」の記事は多数あるため、それらが表示されるのが望ましいです。

「テスト 1」に表示される関連記事 – 結果 B


どちらも「睡眠」に関する記事が関連表示されています。Bのアルゴリズムが良いと言えます。

テスト 2

「テスト 2」に表示される関連記事 – 結果 A


どちらも「ぶどう」に関する記事が関連表示されています。言うことナシの結果です。

「テスト 2」に表示される関連記事 – 結果 B


1番目は「おいしい食べ物」ということでまだわからなくもないのですが、2番目の関連性は低いと言えます。Aのアルゴリズムの勝ちです。

テスト 3

「テスト 3」に表示される関連記事 – 結果 A


2番目については「禁煙」の記事は多数あるため、それらが表示されるのが望ましいです。

「テスト 3」に表示される関連記事 – 結果 B


どちらも禁煙に関する記事が関連表示されています。Bのアルゴリズムが良いと言えます。

テスト 4

「テスト 4」に表示される関連記事 – 結果 A


「LINE」「ゴミ」という元記事のテーマに対し、「ゴミ」「アプリ」、そして「WeChat」に関する記事が関連表示されています。LINEと同じようなメッセージングツールである「WeChat」を関連表示できるのは、文脈解析のなせる技です。

「テスト 3」に表示される関連記事 – 結果 B


2つの記事ともに関連性が薄いです。Aのアルゴリズムの圧勝です。

テスト 5

「テスト 5」に表示される関連記事 – 結果 A


どちらも「ガラス」についての記事なので悪くないのですが、ユーザー視点で考えると、元記事と同じデバイスである「iPhone」や「iPhone 13」に関する記事が関連表示できるとベストです。

「テスト 5」に表示される関連記事 – 結果 B


それぞれ「iPhone 13」や「iPhoneのガラス」についての記事が関連表示されています。「これも読んでみようかな」と思うのは、やはりBのアルゴリズムではないでしょうか。

― FUTURAではこのような形で記事1つ1つを見て関連性の高さを精査し、アルゴリズムの改良を図っています。みなさんのブログでも、その精度の高さをたしかめてもらえると嬉しいです。

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